





SOLD OUT
ヒトノユメ2021展での展示作品。
2010年東京展を象徴する白菜のモチーフをもう一度フォーカスして、
「言葉を食べて生きていく」という、
ヒトノユメを貫いてきた言葉と合わせることで、
10年目の新しい出発を表現した作品です。
会場には3点を展示。うち2点を販売しようと思います。
一点一点着彩した布に、シルクスクリーンを多色刷りしました。
さらに額もそれぞれ異なるカラフルな着彩の紙を切り貼りして制作。
吹きガラスの板ガラスで作品を挟み込み、幾重にも重なりあうヒトノユメの世界が詰まっています。
◉サイズ:高さ,32.5cm×幅,32.5を斜めに設置 奥行,4cm
◉郵送は注文頂いてから、一週間以内に発送いたします。
◉送料は値段に含まれています。再利用した梱包材で、楽しくお届けを心がけます。
◉ガラスを2枚使用したため、少し重量があります。釘などしっかりと打ち込める壁が、装飾場所には適しています。下側に触れ止めの金具が取り付けてあります。
日光による変色が考えられます。できるだけ直射日光には当たらない場所での展示が理想です。
◉取付のための紐、金物等が必要な方はご相談ください。