

SOLD OUT
ヒトノユメ2021展での展示作品。
過去に展示した詩を、新たに作り直した作品。
白井が着彩を施した布に、シルクスクリーンで手刷りした
文字と模様を、刺繍枠に縫い付けた繊細な作品となりました。
この高橋の詩は2013年、長野展で展示。
当時はブリキのバケツの中の砂利の上に、鉄板を切り抜いた文字を設置し、展示期間中に錆びついていくという経年変化を楽しむ作品でした。
今回は布の上で一つの形が繋がっていくようにし、
この詩に書かれた状況がいつまでも継続されていく様子や、
もう一度開かれたヒトノユメ展の喜びを表現しています。
◉サイズ:直径35cm×奥行3cm
◉郵送は注文頂いてから、一週間以内に発送いたします。
◉送料は値段に含まれています。再利用した梱包材で、楽しくお届けを心がけます。
◉重量は軽く、細い釘やプッシュピンなどに引っ掛けて、飾って頂くことが可能です。
日光による変色が考えられます。できるだけ直射日光には当たらない場所での展示が理想です。
◉額装などが必要な方は、こちらでご用意もできます。
その際別途経費がかかりますので、メールでご相談頂ければ対応いたします。