



SOLD OUT
ヒトノユメ2021展での展示作品。
過去に展示した詩を、新たに作り直した作品。
白井が着彩を施した布に、シルクスクリーンで手刷りした
文字と模様を、刺繍枠に縫い付けました。
そこにビーズや刺繍を施して、光の加減で見え方の変わる、
繊細な作品となりました。
丸同士はくっついた形状となっています。
この高橋の詩は2011年、愛媛展で展示。
当時は大きな木のパネルに表現され、激しさを強調していましたが、
布で繊細な作品に作り直したことで、
この詩の問いかけが、静かに何度でも蘇ってくるようです。
◉サイズ:W,57.5cm×H,48cm×D,3cm
◉郵送は注文頂いてから、一週間以内に発送いたします。
◉送料は値段に含まれています。再利用した梱包材で、楽しくお届けを心がけます。
◉重量は軽く、細い釘やプッシュピンなどを2箇所にとめ、引っ掛けて飾って頂くことが可能です。
日光による変色が考えられます。できるだけ直射日光には当たらない場所での展示が理想です。
◉額装などが必要な方は、こちらでご用意もできます。
その際別途経費がかかりますので、メールでご相談頂ければ対応いたします。