





SOLD OUT
エディションNo,10
地模様もビーズも一番派手な、ヒトノユメポップな一点です。
2010年東京展で生まれた白菜のモチーフが、2021展のアイコンに再び登場。時を経て成長した白菜に、「言葉を食べて生きていく」という力強い言葉とともに、シルクスクリーンで一枚一枚手刷りしたトートバック。カラフルな多色刷りに、黒からシルバーに変化していく白菜をプリントしました。さらにビーズを一点一点施し、2021展に詰まっていたヒトノユメの魅力を凝縮したような特別なバックが誕生しました。また裏面にもシルクスクリーンが施されています。
厚手のキャンバス地に、内ポケットが付いていて、そこにも特製タグと
エディションがサインされ、バッグ丸ごとヒトノユメの世界をお楽しみ
いただけます。
◉送料は値段に含まれています。再利用した梱包材で、楽しくお届けを心がけします。
◉郵送は注文頂いてから、一週間以内に発送いたします。